9月1日
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海發建築設計事務所の、新しい案内チラシをつくりました。

今回のテーマは、
「何を建てるか」から「ここで何ができるか」へ。
事務所を始めてから、新築住宅やリノベーションを中心に、空き家の再生、小さな建築、DIY、ワークショップなど、さまざまな仕事に関わってきました。
5年目を迎え、これまでの住宅設計を大切にしながら、建築家としてもう少し仕事の幅を広げてみたいと考えています。
建物をつくる前から、一緒に考える
「この空き家、何かに使えないだろうか」
「この土地で何ができるだろう」
「小さなお店を始めてみたい」
「地域で人が集まる場所をつくりたい」
「DIYで自分たちも建築に参加してみたい」
そんな、まだ「何を建てるか」が決まっていない段階にも、建築家が関われることはたくさんあると思っています。

今回のチラシでは、空き家・空き地、家づくり、小さな商い、地域イベント、DIY・セルフビルド、土地や場所の活用など、これから取り組んでいきたいことをまとめました。
建築を軸に、仕事の幅を少し広げる
何でもやるということではなく、あくまで軸にあるのは「建築」です。
設計するだけでなく、一緒に考えたり、小さく試したり、自分たちでつくる方法を考えたり。
必要になれば、そこから建築としてかたちにしていく。
これまでの仕事でも、空き店舗をゲストハウスへ再生したり、地域の人と小屋をつくったり、施主施工を取り入れた改修などを行ってきました。
これからは、行政や地域団体、不動産会社、事業者、工務店、職人さん、そして地域で何か始めたい人など、いろいろな人と一緒に考える仕事も増やしていきたいと思っています。
まだ具体的な計画になっていなくても、
「こんなこと、できるかな?」
というところからで大丈夫です。
このチラシが、新しい人や場所、そして新しい仕事とつながるきっかけになればと思っています。



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